21ウォーキング

ジョギングは朝、昼、夜の何時がベスト?

ジョギングやウォーキングをする人は増えてきました。

朝ジョギングする人もいれば、昼や夜にジョギングする人もいます。

どの時間帯がよいのでしょうか。

 

朝のジョギングの効果

朝にジョギングすることによって、仕事の効果アップします。

脳のリズムが整うために、覚醒した状態で仕事に臨むことができます。

 

脳のリズムは、体内時計と同じように、朝になると自然に目が覚めて

夜は眠くなるというリズムが体にあるように、脳にもリズムがあり、

脳の覚醒度をコントロールします。

脳の覚醒は、起床とともに上昇し始め、昼前にピークを迎えます。

昼をすぎると少しさがり、夕方には再度ピークを迎えますが、21時以降

はどんどん低下し、深夜から明け方にかけての覚醒度は下がります。

 

脳のパフォーマンスを最大限に発揮するためには、朝のジョギングで

いち早く覚醒させることがポイントになります。

朝のジョギングは、新鮮な酸素と血液が脳に運ばれ、集中力や記憶力

といった能力が高まります。

 

また、エンドルフィンという幸福ホルモンも分泌されるので、気持ちも

晴れやかになり、1日を快適に過ごすことができます。

さらに、朝のジョギングには、ダイエット効果もあります。

これは、1日の早い段階で代謝を上げると、全体的に基礎代謝が上がり、

日中に多くの脂肪が燃焼されます。

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昼のジョギングの効果

朝は、効果がありますが、では、昼と夜は効果がないのでしょうか。

ダメなことはありません。それぞれメリットがあるのです。

昼のジョギングは、気分転換や眠気覚ましの効果があります。

昼休みに20分程度走ることで、酸素が脳に送り込まれて、脳が冴えます。

また、男性ホルモンの一種であるテストステロンは筋肉を増大化させる

作用がありますが、特に14~18時の間に分泌量が増えます。

 

これにより、人のエネルギーは夕方になるにつれて、自然と増加する

ので、体を動かしやすい傾向があります。

昼のジョギングは、頭がスッキリして、午後の仕事が捗ります。

 

夜のジョギングの効果

筋肉をつけたいと思う人は、夜が効果的です。

筋肉は、成長ホルモンによって回復し強化されます。

成長ホルモンが多く分泌されるのは、夜寝ているときと、運動後です。

つまり、夜のジョギングは成長ホルモンの分泌を促進する効果が

あるのです。

 

また、夜は朝に比べて体の柔軟性が20%増します。

筋肉も関節も比較的柔軟になっているので、怪我をする可能性が低く

なります。

 

夜は、時間を確保しやすく、1日の終わりに汗を流すことで、ストレス解消

にもなります。

ただし、寝る直前は睡眠を妨げる恐れがあるので、避けたいものです。

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