51脳の若返り

すぐやる習慣をつけるには !

脳の準備

起床してから4時間以内に、頭がスッキリしていること。

人の脳の活動がもっとも活発になる時間帯は、起床してから4時間後です。

 

もし、その時間帯に、だるかったり、あくびが出たりするなどの兆候が

あるなら、それは睡眠不足の状態なのです。

そして、その状態で脳に「すぐやる」ように働きかけても、期待した

効果は出てきません。

脳の活動そのものが低下しているからです。

 

脳の働きが活発なときには、脳に的確な情報を行けることで、それが体の

反応となって返ってきます。

つまり、生産性の向上につながる情報を脳に入れてやれば、パフォーマンス

が上がります。

 

一方で、脳が活性化していないときには、どんな情報を入れても、

鈍い反応しか起きません。

とても生産性の向上は見込めず、無理が生じます。

脳の活性化は大変重要なのです。

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睡眠を意識して確保する

適切な睡眠量を確保することは、脳の活性化には重要なことなのです。

すぐに問題を解決して高い成果を上げる人に睡眠不足の人はいません。

 

睡眠を管理できている人は、仕事や人生についてマネジメントの考えを

持っているのです。

つまり、睡眠という日常の行為に対してどう対処しているかということは、

そのまま仕事の行動に表れるのです。

 

日ごろから睡眠が不足しがちな人は、「問題が起こってから対処する」

という考えを持っています。

つまり、起きられなかったら目覚し時計を増やすという考え方です。

このように起こった問題に対処していくスタンスでいると、問題は

いつまで経ってもなくなりません。

 

一方で、きちんと睡眠を確保する人は、「問題を起こらないようにする」

という考え方を持っています。

例えば、気持ちよく眠れるように、夜食べたり飲んだりしないことなどです。

つまり、問題を予防することを考えるのです。

 

脳をすぐやる気にする方法

脳を「すぐやる」モードに変えるために必要なのは、「問題が起こらない

ようにする」という考え方です。

 

「すぐやらない」「できない」という状態になってから、「やらなければ」

と自分を奮い立たせるのでは、なかなか大変です。

つい面倒くさくなって、やる気がなくなってしまいます。

 

脳を「すぐやらない」状態にしないようにすることが大切です。

そのために、睡眠を整えることにより、「問題が起こらないようにする」

という考え方を鍛えることができます。

 

たとえば、

○布団の中では、スマホや読書などをしない。

○休日も起床時間を平日と同じようにする。

○朝、目覚めたら太陽の光をしっかり浴びる。

○起床から6時間後に、1分程度目を閉じる。

→眠くない時間帯に、一度脳に休憩をとらせる。

→脳は視覚を遮断しないと休憩できない。

○翌朝の起きる時間を3回唱えてから寝る。

→起床時間を言語化すると起床準備をする「コルチゾーン」という

ホルモンが起床3時間前から分泌され、スッキリ起きることができる。

 

これらを実践していくと2週間くらいで、体が変化していきます。

そして、体が変われば思考が変わります。

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