1 健康長寿

甘い物が好きな人のリスク !

甘い物を食べて低血糖になることがある

ケーキやアイスクリーム、炭酸飲料などを摂りすぎると、高血糖や

逆に低血糖症が起こります。

 

糖分の摂りすぎなのに低血糖になるのは不思議ですが、これは一気に

上がった血糖値を下げようとして、すい臓が頑張りすぎるからです。

低血糖というのは、血液中の糖分濃度が正常値よりも下がるため、

体が常にエネルギー不足の状態に陥ってしまうものです。

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脳に影響する低血糖

この影響を強く受けるのが脳なのです。

脳は血液中のブドウ糖を唯一のエネルギー源として活動しているので、

低血糖状態では、正常に働きません。

ぼーっとして、集中力がなくなり無気力になります。

 

このとき、脳は低血糖の状態から脱出しようとして、アドレナリンを

分泌し、体内に蓄積されている糖分を血液中に出して血糖値を正常化します。

このアドレナリンというホルモンは、「攻撃ホルモン」とも呼ばれ、

気分が高揚し、攻撃的になるという特徴があります。

それだけでなく、食欲も高まるといわれています。

 

肌荒れや過食、イライラ、キレやすいなども低血糖が原因ではないかと

いう説もあるようです。

 

間食を控える

また、ケーキなどに含まれる糖類は、体内に吸収されて中性脂肪に

変わりやすいとという問題があります。

中性脂肪が高くなると、血液はとドロドロになり、肥満だけでなく

動脈硬化の危険もあります。

中性脂肪がたまると慢性肝炎を発症したり、肝硬変になる恐れがあります。

 

どうしても間食が欠かせない人は、食物繊維が豊富な寒天やところてん、

低脂肪のヨーグルトにするとよいのです。

これらは、肥満になりにくく、血管の掃除にもなります。

 

菓子類、ジュース、果物の糖分も中性脂肪に変わります。

肥満体質や脂質の多い食事をしたり、遺伝的に太りやすい人は、

間食を控えることが大切です。

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