7 高血圧

濃い味が好きな人の病気 !

濃い味つけは病気につながる

自分の体の弱点によって、気をつける食べ物は変わります。

例えば、血圧が高かったり胃や腎臓に不安があるのに、濃い味つけの

食事を続けていれば、病気を発症してしまいます。

 

ただし、濃い味つけがすぐに胃がんなどの病気につながるわけでは

ありません。

濃い味つけが好きで、ヘビースモーカーでもあり、親類に胃がんが

多いということが重なるとリスクが高くなるのです。

 

日常的に漬物が好きで、みそ汁を毎日2杯、しょう油をしっかりかけて

食べるという人は、血圧も必然的に高くなってしまいます。

この場合には、塩分を控えることで、血圧が正常になることもあります。

高血圧の人は、まず減塩をすることです。

スポンサードリンク

日本人は、塩分の摂取量が多い

日本人は、外国と比べて塩分の摂取量が多いことがわかっています。

WHOでは、塩分の摂取量を1日6グラムと推奨していますが、日本人は

1日に10グラム以上摂っています。

 

塩分10グラムといってもピンとこないかもしれませんが、しょう油

大さじ1杯で3グラム弱です。

カップラーメンは1個で6グラムほどなので、スープまで全部飲むと

軽く基準をオーバーしてしまいます。

 

あなたが高血圧になって、減塩食を食べることになったら食事への

不満が生きることへの気力もなくしてしまうかもしれません。

血圧が高めの人は、今のうちから少しずつ塩分を控えるようにして、

薄味に慣れ、食材のおいしさを味わえるようにするとよいのです。

 

健康的に生活するために、塩分量を1日6グラム以下にしたいものです。

 

減塩の工夫

すぐに減塩ができる方法があります。

・食卓に醤油さしをおかない。

しょう油をかけるときは、キッチンや冷蔵庫までいかなくてはならなければ、

自然に量は減ってきます。

 

・小皿に入れて少しずつ付けて食べる。

ソースなども同じようにすることで、塩分の摂取量は減ってきます。

 

同じ量の塩分を摂っていても、高血圧になる人もいれば、

ならない人もいます。

その理由のひとつが遺伝子です。食塩に対して敏感な遺伝子を持って

いると、少ない塩分摂取でも高血圧になるのです。

 

この遺伝子があるかどうか知っておくことは大切です。

スポンサードリンク

 

-7 高血圧