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大腸ガンにならないために !

2018/05/23

大腸ガンは増えている

大腸ガンは、日本で増えているガンのひとつです。

いくや肺ガン、胃ガンにつぐ死亡率を示しています。

男性に多く、女性の2倍の数値を示しています。

 

50代から増えはじめ、高齢になるとともに増えていきます。

特に大腸ガンの危険性のある人は、

・大腸ポリープを指摘された人

・大腸ガンになった親兄弟のいる人

・潰瘍性大腸炎の人

・肥満の人

・ハムやソーセージ、赤身の肉をよく食べる人

・アルコールをよく飲む人

 

こうした人が、大腸ガンで命の危険にさらされないために、

事前にやっておくべき検査があります。

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大腸ガンの芽を見つける

大腸ガンの芽を見つける手軽な方法が、「便潜血検査」です。

便の表面を採取し、血液が混ざっていないか検査する方法です。

この検査で潜血が発見されても、それが大腸ガンを意味するわけでは

ありません。

 

この検査は、大腸ガンの可能性がある人を絞り込むのに有効な方法です。

大腸ガンの危険がある人は、毎年受ける必要があります。

 

さらにくわしい大腸の内視鏡検査を行うと、ポリープが発見される

人も少なくありません。

大腸のポリープは、ガンに移行するものがあります。

ポリープが発見されたら、特に内視鏡を定期的に行います。

 

大腸ガンは治りやすい

大腸ガンは年々増えていますが、一方では、治りやすいガンでもあるのです。

早い時期に発見すれば、内視鏡的切除法や外科療法によって完治する

ことができ、5年生存率は90%を超えています。

 

しかし、ガンの多くがそうであるように、大腸ガンも自覚症状が

ほとんどないのです。

そこで、50歳をすぎたら毎年「便潜血検査」を受けておくことが大事です。

 

大腸ガンは、生活習慣との関わりが深いガンです。

大腸ガンのリスクを増加させるものは、肥満と赤身の肉の食べすぎです。

リスクを下げるのは、運動と果物や野菜を食べることです。

 

大腸ガンの予防法

大腸ガンの予防法としては、

・運動によって肥満を防止する。

・保存加工肉ではなく、果物や野菜を摂る

この2点に絞って生活習慣を改善することで、リスクは大きく減らせます。

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