1 健康長寿

魚貝類を食べて健康長寿 !

2018/05/14

毎日食べたい青魚

健康食として見直されているのが、魚の効用です。

必須アミノ酸も多く含んでいますから、タンパク質の補給源として、

肉や卵に劣りません。

 

動物の脂にくらべて、魚の脂は、不飽和脂肪酸を多く含むので、

血液がドロドロになりにくく、心疾患や脳卒中などの予防効果が大きい。

特に、アジやサバ、イワシ、サンマなどの青魚には、EPAやDPAなどの

不飽和脂肪酸を多く含み、血液をサラサラにしてくれます。

 

そのため、コレステロール値を改善して動脈硬化を予防し、脳の血流を

よくして、免疫力を高めて生活習慣病の予防効果が高いのです。

青魚の料理には、塩焼きやかば焼き、南蛮続けなど多様なメニューが

あり、食事を楽しませてくれます。

 

マグロやカツオなどの赤身魚は、人気もあり好きな人も多いと思います。

脂がのったマグロは、霜降りの赤身肉と匹敵するほど美味しく、お寿司の

人気商品で、日本料理の人気にも貢献しています。

 

しかし、赤身魚には、ミオグロビンやヘモグロビンが多く、酸化しやすい

ことが欠点で、活性酸素の発生が懸念されています。

これらの赤身魚については、週3回程度にしておくことをおすすめします。

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貝は日本人の健康食

日本の食事の原型は「縄文食」ですが、その代表的な食材は「貝」です。

縄文時代の名残として「貝塚」が残されています。

貝塚は、貝を保存食として加工し、その他の食品とともに貯蔵する場所

だったようです。

 

昔から食べ継がれてきた貝類は、日本人の体によくなじみ、消化吸収と

代謝に無理のない食品といえます。

貝類は、日本人にとっての完全食としていままで重要な働きをしてきました。

 

サケの紅い色は抗酸化作用

サケの切り身は、朝食の定番となっています。

サケは、塩漬けや燻製などの保存食となり昔から使われてきました。

サケは、安全な食材ということがわかります。

 

本来サケは、白身魚なのです。

紅い色はアスタキサンチンという色素物質で、シクラやカニ、エビなどに

も含まれている抗酸化物質です。

 

サケは、産卵期になると生まれた川に戻って、蓄えた栄養をエネルギーに

変えながら、エサを摂ることもなく川を遡ります。

アスタキサンチンは、このような過酷な状況のなかで発生する老廃物を

消去するための抗酸化物質なのです。

 

その作用はビタミンCよりも強く、赤血球の老化を防いで血圧や血糖値を

安定化させ、抗がん作用や生活習慣病予防、脳の老化予防にもよいと

されています。

 

サケは、身も皮もすべてが栄養バランスに優れていて、

古くは「薬食い」と言われていたのです。

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