16自律神経

腸と心はつながっている !

2018/05/01

自律神経のバランス

自律神経とは、意志とは関係なく24時間働き続け、循環器や呼吸器、

消化器などの機能を調節している神経です。

 

自律神経には、交感神経と呼ばれる緊張モードと、副交感神経と

呼ばれるリラックスモードがあって、そのバランスによって、体調が

大きく変化することは、知っていますね。

 

怖いのは、自律神経の乱れが体の不調となって現れる場合です。

自律神経失調症になると、めまいや動悸だけでなく、イライラや不安感、

焦燥感などの精神的症状も出てきます。

スポンサードリンク

ストレスは体に大きなダメージを与える

生きている限りストレスはつきものですが、自律神経を乱す大きな

原因となっています。

ストレスを生み出す要素の中でも、「感情」の影響力は大きいのです。

喜怒哀楽のすべてが、心と体に影響を与えます。

 

また、自律神経の乱れが免疫力を下げる原因となることがわかってきました。

特に注目されるのが、「腸内環境と心の関係」です。

一見すると関係がなさそうですが、腸の状態と精神状態は、お互いに

影響し合うということがわかっています。

 

怒りの与える影響

最も強い感情である「怒り」は、腸にどのような影響を与えるのでしょうか。

怒っているときは、交感神経が活発になって自律神経のバランスが

悪くなります。

 

そして、強い緊張で自律神経が乱れると、白血球などの働きがおかしくなり、

腸内の善玉菌にダメージを与えることがあるのです。

腸内最近がダメージを受けると、全身の免疫力まだ下がってしまいます。

 

怒りの副産物は次の通りです。

○怒ると交感神経の働きが高まり、自律神経のバランスが悪くなる

○体内で、ノルアドレナリンという緊張ホルモンが分泌され、

反対に幸せホルモンのセロトニンの分泌が減って、心身が不安定になる

○呼吸数や心拍数が増え、白血球などの働きがおかしくなり、

腸内の善玉菌にダメージを与える

○腸内最近がダメージを受けると、全身の免疫力が下がる

 

「怒り」は、このような流れで、全身に悪い循環が起こってきます。

つい「カッ」となって怒ったと思っていても、それが、免疫力の低下に

繋がります。

 

「怒りは病気の元」かもしれません。

日ごろから穏やかな気持を持つことが大切です。

スポンサードリンク

 

-16自律神経