1 健康長寿

若い頃と同じように食べれば太る !

中年になると太り始める

45歳から55歳くらいの中年の年代となれば、ほとんどの人が太り始めます。

今までと食べる量が同じでも、多く食べていなくても、体重が増え

始めるのがこの年代です。

 

人のエネルギーの作られ方は2つあります。

子どものときは、食物の糖をつかってエネルギーを作る

「解糖系のエネルギー」が中心となります。

そして、このエネルギーで成長します。

 

20代以降からの大人は、ミトコンドリアが酸素を使いクエン酸回路や

電子伝達系でエネルギーを作る「ミトコンドリア系のエネルギー」が

中心となります。

大人は、分裂しないミトコンドリアのエネルギーで効率よく生きています。

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効率のよいミトコンドリア系エネルギー

つまり、効率の良い大人は、食物を使ってエネルギーを作る解糖系の

子どもほど、多くの食物を摂取する必要がないのです。

しかも、年を重ねるほどその必要性がなくなります。

 

そして、太り始める中年からミトコンドリアのエネルギーに変わって、

少しずつ少食にシフトしていくのが、ふさわしい食事スタイルとなります。

 

年齢にふさわしい食事スタイルを無視して、若いときと変わらない量の

食事を3食摂っていると、肥満が進行します。

代謝が低下して、下腹に脂肪がどんどん蓄積します。

 

中年太りを避けたいなら、今まで通りに食べるのではなく、少食モードに

食生活をシフトしていくしかありません。

 

少食モードにシフトしないと肥満と病気が押し寄せる

肥満は、見た目や動きだけでなく、心臓病が増え、肥満に負ける関節の

病気が増えます。

 

間食がやめられない人、どんぶり飯をかきこまないと満足できない人、

こういう人は、いつまでも解糖系の世界に身をおくことになります。

その結果、高脂血症や神経性の難病も発症するリスクが高くなります。

 

また、解糖系は、成長などに関わる分裂の世界で、発ガンにつながります。

おなかが出てきたことに気づいたら、食生活を少食モードにシフトする

ことです。

それができなければ、太り続け、病気が押し寄せます。

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