21ウォーキング

ウォーキングだけでは運動不足 !

筋肉を鍛えると免疫力がつく

何か運動を習慣にしている人は、そのたびに筋肉を使っています。

運動をして筋肉を使うことは、筋力アップになります。

そして、この筋力アップこそがストレスに強い体を作る基本です。

 

心身が受けるストレスはすべての病気の原因となり、ストレスを

受けると最初に自律神経のバランスが崩れます。

自律神経のバランスの崩れは、免疫活動をしている免疫細胞の働きにも

影響します。

 

その結果、病気を予防するために機能していた免疫力が落ちて、

病気を発症するのです。

 

つまり、筋力アップにつながる運動習慣が、ストレスを除いて免疫力を

維持する重要な役目を担っているのです。

免疫力を維持するポイントは、継続している運動でどの筋肉が鍛えられる

かということです。

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筋肉には赤筋と白筋がある

人の筋肉は赤筋と白筋の2種類に分けられます。

赤筋は、ミトコンドリアのエネルギーを使って持久力を発揮します。

主に下半身に多くあります。

白筋は、解糖系のエネルギーを使って瞬発力を発揮します。

主に上半身に多くあります。

 

ウォーキングは、呼吸をしながら体を動かす有酸素運動なので、

ミトコンドリア系のエネルギーを元気にします。

だから、ウォーキングでは持久力を発揮する運動で、下半身の赤筋が

鍛えられます。

 

ウォーキングでいくら長時間歩いても、瞬発力を発揮する白筋はあまり

鍛えられないのです。

とくに男性のパワーには、瞬発力の源である解糖系のエネルギーが

必要なので、ウォーキングだけでは運動不足ともいえます。

 

ウォーキングだけではなぜ不足なのか

ウォーキングで上半身の筋肉がつかないと、何が問題となるのでしょうか。

上半身の筋力が不足すると、脳や上半身の血流を支配している大動脈の

供給が低下し、脳へ流れる血流が減ります。

これが、認知症などの血流障害につながります。

 

また、上半身に大きな筋肉がつかないと全身の発熱が促されません。

ウォーキングをしても低体温が改善されず、身体活動のエネルギーに

なりにくいのです。

 

ウォーキングをしていて、運動しているわれには元気に見えない人が

います。

これには、脳の血流不足や全身のエネルギー不足が影響しています。

ウォーキングは、楽しく行う必要があります。

 

上半身の筋力アップ

上半身の筋肉を鍛えるためには、普段の生活で腕や肩を使うことを

意識することが大切です。

たとえば、床の雑巾がけは、下半身に負担をかけずに上半身の筋肉が

まんべんなく鍛えられ、体が温まるよい運動です。

雑巾を絞ると脳の活性化にもなります。

 

テレビを観ながらダンベルを上下することも筋力アップになります。

ほかにも、意識して上半身を鍛えることが大切です。

 

ウォーキングと上半身の筋力アップを行って、健康長寿と病気に

ならない体を維持していきましょう。

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