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日常的な「だるさ」を克服するには !

だるさを口にしない

人は、言葉にして発したものを脳細胞で認識し、発した言葉通りの

体調や精神状態にもっていってしまう傾向があります。

だから「だるい」と言えば、身も心もだるくなってしまいます。

 

例えば、「今日は暑いですね」と声をかけられて、「暑いですね」と

答えてしまうと、ますます暑くなってしまいますね。

同様に、否定的な言葉に引きこまれてしまうと、ますます否定的な

世界に入り込んでしまいます。

 

ポジティブな言葉を口にすると、「だるさ」から脱却することができます。

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仮眠をとる

仕事の忙しい人は、睡眠時間が少ない場合が多く、常に「だるさ」を

感じている人も多いのではないかと思います。

そして、睡眠不足の生活は、40~50代になって、つけがまわって大病を

患うことにもなりかねません。

 

睡眠時間が確保できない場合は、「仮眠」をとることをおすすめします。

30分程度の昼寝の時間を作ります。

そして、夜は、30分早く寝るようにします。

たかが30分と思うかもしれませんが、この30分が体の健康を守る

ことにつながるのです。

 

昼間は、交感神経が優位なのですが、昼食後は、副交感神経が優位と

なっているために、眠りにつきやすい時間帯なのです。

寝不足になりがちな人は、仮眠をとれるときや、眠れる時間にすぐに

眠ることができるような「眠りの達人」を目指したいものです。

 

入浴する

湯船につかると、全身が温まり、免疫力が身につきます。

入浴によって、一気に発汗して体の老廃物を体外に出すこともできます。

体を温める効果と汗をかく効果が一度にできるのは、入浴のメリットです。

 

忙しくて、シャワーだけですましている人は、なおさら体のために

シャワーだけはやめて、湯船につかって、リラックスすることが大切です。

 

起床時間を変える

夏と冬で起床時間を変えて、夏は冬よりも早く起床します。

なぜかというと、夏は気温が高く、気圧が低いために副交感神経が

優位になりやすく、疲れにくいのです。

 

冬は気温が低く、気圧が高いために交感神経が優位となり、疲れやすい

のです。

疲れをコントロールするために、起床時間を変えて、睡眠時間を

調整するようにすると、体の調子も大変よくなります。

 

そして、朝起きたら最初に朝日を浴びるようにします。

すると交感神経が優位となり、仕事モードとなります。

仕事の合間に休息をとり、仕事は定時に終えて帰宅したらリラツクス

モードに入ります。

 

体調を整えて、健康的な生活をするためには、自立神経のメリハリが

利いた生活が重要なのです。

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