1 健康長寿

病気の多くは習慣に原因がある !

病気には理由がある

病気になる人は、食生活の乱れや生活習慣の乱れが原因となります。

アメリカでは、1990年頃からガンの発生率と死亡率が減少傾向にあります。

それは、「食生活のガイドラインが」アメリカ社会に定着しつつある

というのが原因です。

 

しかし、アメリカ人のすべてが「よい食事」を心がけているのでは

ありません。

現在のアメリカでは、社会的な地位が高い人ほど、真剣に食生活の

改善に取り組んでいるのです。

そのため、上流のアメリカ人は肥満の人は少ないのです。

 

太っている人は社長になれないといわれますが、これは、自分の健康管理

ができない人に、会社の経営はできないというのが、理由です。

いまアメリカでは、健康な富裕層と不健康な庶民層に分かれつつあります。

そして、この傾向はますます強くなっていくようです。

なぜなら、それぞれの階層で、食生活が「習慣」として、受け継がれて

いくからです。

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生活習慣が受け継がれる

中高年になって、親と同じ病気を発病する人は多くいます。

糖尿病や高血圧など、そういうときに親も病気だったから遺伝だと

思う人が多いのです。

しかし、最大の原因は、育った家庭の「習慣」を受け継いでいるのです。

食物の好みや調理法、生活のパターンなどです。

 

子どもが親と同じ病気を発症しやすいのは、遺伝子ではなく、

病気の原因となる「生活習慣」を受け継いだ結果なのです。

 

体によい食生活をする、適度な運動を行う、などのよい生活習慣を

受け継げば、苦労しなくても健康を維持することができます。

逆に、酸化しやすい食物を食べたり、不規則な生活をしたり、

すぐに薬に頼るなどの悪い習慣を引き継ぐと、さらに不健康になる

恐れがあります。

 

つまり、よい習慣も悪い習慣も知らないうちに引き継いでいるのです。

自分が、どのような生活習慣をもっているのか、それは良い習慣か

悪い習慣かを見きわめることが大切なのです。

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