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なぜ甘いものが食べたくなる?

2014/09/26

スイーツ2
なぜ甘いものが食べたくなる?
食事をした後でも、デザートは別腹!

 

という感覚の人は多いのではないでしょうか?

 

なぜ、お腹いっぱいなのに、甘いものが食べたくなる

のでしょうか?

 

お腹いっぱいでも食べられる現象と、甘いものが欲しく

なるのはなぜ? についてご紹介します。

 

 

○甘いものを食べたくなる時は?

 

私たちが甘いものを食べたくなる時は、疲れていて

エネルギーが必要な時や緊張をしてるとき、ミネラルが

不足している時など、体に何らかの症状がある場合に

甘いものを欲してしまう傾向にあります。

 

 

○お腹いっぱいでもなぜ食べれる?

 

甘いものは別腹とよく言いますが、お腹いっぱいでも

食べれてしまうのは、甘いものを見て、甘い食べ物!

 

美味しそう! と思ったときに、脳の視床下部でオレキシン

という物が出て胃が緩み、食べるスペースが生まれて

くるためです。

 

 

摂取するカロリーは食べた分になるので、食べた後は

カロリーを消費しなければ、脂肪として蓄積されていく

ことが多いのです。

 

 

○糖分を欲するのは生きるための本能?

 

人間の体が甘いものを欲する要因には諸説ありますが、

糖分は即席エネルギーとなるため、祖先の時代から

糖分を摂取したものが、生存に適しているという判断から、

体が糖分を摂取したがる傾向にあると言われています。

 

 

戦や狩りで体力を消耗した時に、糖分を摂取すると、

直ぐにエネルギーに変わり次の行動に移すことができる

ということです。

 

 

疲れたときなどに甘いものが欲しくなるのはこのためです。

 

 

○糖質と脂質の組み合わせが危険

 

単に、糖分だけを適量摂取している分には、大きな問題には

ならないが、組み合わせによっては、厄介なものになる

ことがあります。

 

それは、砂糖と脂質の組み合わせです。

 

ソフトクリーム、アイスクリーム、ケーキなど、

糖分と脂質の割合が高いものは高カロリーであることが多く、

肥満や糖尿病の原因になることが多いため、極力脂質抜きの

良質な糖質を摂取することが理想です。

 

 

例えば同じ糖分であっても、ドライフルーツ、

フルーツシャーベットなど脂質が混じっていないものや、

メープルシロップなども大変よいです。

 

 

ただ、適量口にする程度が丁度良いのです。

 

 

○甘いものとセットで脂分が多いものは美味しい

 

砂糖と油がセットになっている美味しいものは、ケーキや

ソフトクリームなどがあります。

 

 

これらを好んで食べる方も多いと思います。

 

脂質は濃縮されたエネルギーなので、生存のためには欠かす

ことができないものです。

 

 

人間は、幾度となく飢餓を繰り返し、空腹と満腹を繰り返す

生活を送ってきており、人間が生きるために必要な

エネルギーとなる高カロリーな脂質を、欲することは

当然のことなのです。

 

 

しかし、過剰摂取が引き起こす生活習慣病が問題に

なっていますので、適度の摂取を心がけましょう。

 

 

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