92睡眠

正しい睡眠で働き方を変える !

睡眠不足が続くと、集中力や判断力が落ちる、

メンタルが不安定になるなどの影響がでてきます。

その結果、怒りやすくなる、ミスが増えるといった問題行動が

職場でも見られるようになります。

 

睡眠不足による問題行動が見られた場合は、出社時間を調整したり、

仮眠の時間を取るなどして、体調管理をします。

 

睡眠不足が招くさまざまな問題

睡眠障害は生活習噴病や多くの疾患の原因になることが科学的にも

明らかにされています。

 

睡眠の脳みといっても、その種類は多種多様で寸。

布団に入ってもなかなか寝付けない、寝ている途中で起きてしまう、

なかなか起きることができない、寝ても疲れが取れない、

昼間に眠気に襲われるなど、どれも一度は経験しているのでは

ないでしようか。

 

これらの睡眠の問題は、肥満や拒食のような見た目、病気やケガの

ような痛みとして体に現れないため、白分の睡眠がどのぐらい健康に

悪影響を及ぼすのかということを客観的に把握することが困難です。

 

睡眠が不十分だと、成長に必要なホルモンが効果的に分泌されない、

記憶の整理が不十分な状態になる、集中力や記隠力、決断力が落ちる、

冷静な判断ができなくなる、メンタルが不安定になるといった問題が

起きてきます。

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睡眠不足による仕事への影響

睡眠不足の影響は職場での問題行動につながります。

特に、職場での行動として次の3 つが挙げられます。

① 怒りやすい

他責思考になる睡眠不足が続くと脳の扇桃体という部分が過剰反応をします。

扇桃体は自分に害を及ぼそうとするものを排除しようとする働きがあります。

 

例として、上司から仕事に対するアドバイスをもらっても

「自分が否定きれたのではないか?」といったネガティブな促え方をします。

また、仕事で何かミスをした時に「それは私の責任ではありません」と

責任逃れをするようになります。

② 仕事でケアレスミスが多くなる

脳内では、事実確認を担う「頭頂葉」の働きが低下、それを補うため

過去の経験や記隠に基づき清報処理をする「前頭葉」の働きが活発になります。

そのため、仕事では事実確認を怠ったケアレスミスが多く目立つようになります。

③ 職場での居眠りが多くなる

睡眠不足になると、入間の脳は一部を眠らせて他の部位で働く状態になります。

そうすると、職場で頻繁に居眠りするマイクロスリープという現象が起きます。

当の本人は、仕事をする気持ちはありますが、脳が働かないのです。

 

睡眠マネジメント

上記の問題行動が見られた場合、まず働き方や労働環境を分析してみます。

怒りっぽくケアレスミスが多いということは、脳のメカニズムから考えると、

最近睡眠が足りていないのではないか、ということです。

 

そこで、もし客観的に見て明らかに睡眠が足りていない事が判明したら、

労働環境を考えることが大切です c

睡眠改善対策で、できる対策としては、睡眠時間を確保するため

早く帰宅できるように仕事の量や種類を調整する。

出社日寺間を少し遅らせるといったことが挙げられます。

 

また、人問は十分な睡眠を確保していても、起床後 7-8 時問後には

眠くなるという体内リズムを持っています。

そのため、その時間帯の少し前に仮眠をとると、午後に行う仕事の,

パフオーマンスが圧倒的に向上します。

 

このように睡眠は、私たちの身体と脳に直接作用してくる重要な行為です。

 

最近では従業員の健康や働き方に配慮した取り組みとして、健康経営や

働き方改革を推進する企業が増えてきています。

 

この機会に、睡眠によるマネジメントを利用し、仕事を快適に

してみてはいかがですか。

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