1 健康長寿

リンゴは、健康維持に必須の果物 !

リンゴは昔から健康的な果物とされている

リンゴといえば、「アダムとイブ」の禁断の実で有名ですが、北欧神話に

神々が「永遠の青春のリンゴ」を食べて不老長寿を保ったという神話が

あります。

アラビア民謡にも万病の薬として登場します。

 

イギリスでは、「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」ということわざが

あります。

それほど、リンゴは健康的な果物です。

 

漢方でも、リンゴには、「元気をつけ、唾液の分泌をよくして渇きを止め、

胃腸の働きをよくする作用がある」とされています。

病人のお見舞いにリンゴが定番なのもわかりますね。

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リンゴの成分

リンゴには、ビタミン、同化されやすい糖類、種々の酵素、有機酸、

種々のミネラルがバランスよく含まれています。

便通をよくし、血中コレステロールを下げる食物繊維のアップルベクチンは、

便秘にも下痢にも効きます。

 

アップルべクチンは、大腸菌などの有毒菌の増殖を抑え、ビフィズス菌

や乳酸菌などの善玉菌を増殖させて、整腸作用を発揮します。

さらに、アップルべクチンは、大腸ガンの予防に大きな効果があることが

分かってきたのです。

アップルべクチンが、ガン促進物質の産出を抑制して、大腸ガンの発生を

阻止するからだそうです。

 

さらに、リンゴをよく食べる人は、肺ガン、喘息、糖尿病、心臓病になる

リスクが低くなるということです。

それは、リンゴに含まれるケルセチンの効能で、1日1個のリンゴで

十分だそうです。

また、このケルセチンは肺機能も促進してくれます。

 

リンゴはさまざまな病気の予防効果が期待できる

以前から、高血圧の多い青森県では、リンゴ村の人びとには高血圧が

少ない、と指摘されていました。

ある研究によると、高血圧症の人に、1日6個のリンゴを2週間

食べさせたところ、血圧が下がったという発表がありました。

排尿を促し、塩分を捨てる作用のあるカリウムによるものと、

考えられています。

 

リンゴには他に、腸内の善玉菌を増やすオリゴ糖や気管支炎、肺炎

などの炎症を抑えるリンゴ酸も含まれている。

リンゴには、さまざまな病気の予防が期待できる果実です。

 

リンゴ1個とニンジン2本で作るジュースが、

世界の自然療法病院で、治療食として用いられています。

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