21ウォーキング

ウォーキングで健康づくり !

人気があるウォーキング

日本でもっとも人気のある運動は「ウォーキング」です。

これは、ウォーキングが日常生活にとけこんだ運動で、気軽に取り組める

からです。

 

しかし、実際には、日本人の平均歩数は、男性で約8200歩、

女性で約7300歩です。

かなり歩いているようにみえますが、平均値ですから、毎日1万歩以上

歩く人がいる一方で、5000歩未満の人もたくさんいるのです。

とくに、事務職や主婦の方は、意図的に歩かなければ、運動不足に

なってしまいます。

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ウォーキングの効果

ウォーキングには次のような効果があります。

○心血管系を強化

軽い負荷を長時間かけ続けることで、心肺機能を強化する。

高血圧を予防・改善する。

血中のコレステロール値を下げ、心筋梗塞や脳卒中を予防する。

脳の血流を改善し、認知症の予防になる。

○肥満の解消

食事療法と組み合せることで、効果的に肥満を解消する。

○便秘の予防

規則正しい便通のある人ほど歩数が多い。

平均歩数が5000歩未満になると便秘気味になる。

○腰痛や関節障害の予防

腰の筋肉を鍛え、腰痛を予防する。

下肢関節に加わる衝撃は、ジョギングの半分程度なので、

スポーツ障害が起こりにくい。

○血糖値の改善

血糖値を下げたり、血液をサラサラにする効果がある。

ストレス解消に役立つ

 

歩くだけですが、こんなにも多くの効果があります。

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継続できるウォーキングのコツ

ウォーキングの目標として、「1日1万歩」といわれます。

これには理由があります。

 

事務職や主婦などの軽い運動量の生活の人は、健康維持のために、

1日200~300キロカロリーを運動で消費するべき、とされています。

時速5.4キロメートルで歩くと1時間で300キロカロリーとなります。

 

時速5.4キロメートルは、やや速足になり、歩数にすると9000歩くらい

となります。

女性の場合だと1万歩になります。

つまり1日1万歩で、1日の必要な運動量が達成できるのです。

 

しかし、運動不足の人が、いきなり「1日1万歩」を目指すのは

むずかしいのです。

すぐにバテてしまい、3日坊主で終わってしまいます。

 

1000歩プラスする

ウォーキングを長く続けるコツは、少しずつ距離を延ばすことです。

初心者は、まず「1000歩プラスする」ことから始めます。

 

通勤などで、1000歩は、およそ10分です。

このくらいならだれでも簡単に歩くことができます。

ちょっとの距離は歩く、バスやタクシーには乗らない、エレベーター

には乗らない、などの工夫をすると、すぐに1000歩は歩けます。

 

少しずつ距離を延ばして歩くようにすると、1日1万歩はすぐに

達成できるようになります。

まとめて1度に1万歩以上歩くのは、逆によくありません。

毎日、平均的に1万歩を歩くという習慣が大切です。

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