25ストレス 92睡眠

心が疲れたときは体を動かす !

仕事でクタクタ

あなたが、事務の仕事の場合、この疲れはおもに精神的なものです。

同じ姿勢を長時間続けたための筋肉のこわばりを体の疲れと感じる。

実際は、運動不足なのです。

 

ストレス対策では、「心が疲れたら体を動かせ」といわれています。

帰宅途中にスポーツジムで汗をかいたら、すっきりしたことはありませんか?

 

運動がストレスによいのはなぜ?

運動することによって、心肺系の活動が高まり、体のすみずみまで、

栄養と酸素が送られます。

同時に老廃物が排出されて汗とともに体外へ出ていきます。

 

その結果、細胞の一つひとつが元気になってリフレッシュされます。

さらに、運動の習慣がつくと体の予備力が向上します。

これは、外部からのストレスに対する抵抗力を大きくし、ストレス耐性

を高めます。

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人間本来のリズムがある

精神面では、運動のもつリズムが、人間本来のリズムを調節してくれます。

動きまわるのは、人の自然な姿で、それが脳を休めるのにも役立ちます。

つかれたと感じたら、こまめに体を動かすとよいのです。

 

「休日は、ごろ寝でテレビ」は、楽ですが、運動不足につながり、

休養としてはおすすめできません。

ごろ寝は、することがない症候群です。

外に出て体を動かしたり、自然にふれたりするほうが、ストレス解消に

つながります。

 

このような休養を「積極的休養」と呼び、さまざまなスポーツや

ハイキング、森林浴、釣り、ガーデニングなどが含まれます。

ボランティア活動もよいですし、趣味の教室に参加するのでもよいです。

 

街に出てショッピングや家族でカラオケでもよいのです。

そして、半年か1年に一回程度、旅行などで日常生活を忘れてください。

ストレスコントロールには、1日単位や週単位、月単位、年単位の

ものがあります。

対策にメリハリをつけることも大切なのです。

 

熟睡のポイント

少しくらいストレスがあっても、熟睡できていれば心配ありません。

一方、眠りが浅くなったり、早朝に目が覚めるようになったら、

気付かないうちに心身に無理を生じている可能性があります。

 

良い睡眠のための重要なことは、「規則正しい生活」です。

人体には生理的なリズムがあり、このリズムを大切にすると無理のない

生活を送ることができます。

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仕事のストレスを寝るまでに取り去っておくことも大切です。

安眠のための方法をまとめました。

○入浴

ぬるめのお湯にゆっくり入ると、心身の緊張がほぐれます。

○適度な運動

寝る前の30分~1時間前にストレッチや体操などで、

体をほぐします。

ただし、運動をやりすぎないことです。かえって眠れなくなります。

○リラックスタイムをつくる

寝る前に、趣味や読書、音楽などでリラックスします。

日中の精神的緊張を鎮めてくれます。

○夕食後はカフェイン飲料を避ける

夜にコーヒーや紅茶を飲むと、眠れなくなります。

できればカフェインのないものを飲みます。

○夜に水分を摂りすぎない

とくに高齢者はこの点に注意が必要です。

しかし、のどが渇いているのに水分をがまんしてはいけません。

睡眠中の水分不足は脳梗塞などのリスクとなります。

枕元に水差しを常備して、夜中にのどが渇いたら補給します。

○睡眠環境を整える

睡眠は、人生の3分の1を占めています。

快適な環境を整えます。

○眠る努力をしない

「眠らなくては」と思うと、かえって眠れなくなります。

ふとんに入ったらリラックス。

眠れないときは、楽しかったことなどを思い出していると、

いつのまにか眠ってしまいます。

 

規則正しい生活で良い眠りをこころがけましょう。

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