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セロトニンが分泌される丹田呼吸法 !

丹田呼吸法

呼吸法の基本となるのは、丹田呼吸法です。

一般的に呼吸は肺だけで行っていると思われていますが、

丹田を使うことによって、より深い呼吸が可能となります。

 

基本は、座って行います。

最初に丹田のいちを覚えます。

左手の指をそろえて真横にして、親指がおへその位置にくるように

お腹に当てます。

 

左手の小指の下に右手をそろえて当てます。

その右手の位置が「丹田」になります。

おへそから9~15センチくらい下の位置になりますね。

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姿勢

あぐらを組んで行う場合は、お尻の下に座布団を二つ折りにして、

曲げた両ひざが必ず床につくように座ります。

ひざが浮いていると、うまく丹田が引けません。

 

椅子の場合は、あまり深く腰を掛けずに、足は腰の幅くらいに

軽く開きます。

 

背すじを伸ばし、肩とみぞおちの力を抜きます。

あごは軽く引いて、両手を丹田の位置に当てます。

おなかは、きつく締めているとうまくいきませんから、ベルトは

ゆるめにしておきます。

 

呼吸の仕方

鼻から息を吐きながら状態を少し前方へ倒していき、15度くらいの

ところで、一呼吸分息を残した状態で、一瞬両ひざとヒップを締め、

すぐにゆるめます。

 

すると息が自然と入ってきます。

それから状態を元の位置に戻します。

息を吸うことを気にして、たくさん息を吸おうと思うと苦しくなって、

何度も繰り返し呼吸法を続けることができなくなります。

入る息を自然にまかせることがポイントです。

 

深い呼吸を身につけるコツ

深い呼吸を身につけるコツは、息を吐くことだけに意識を集中することです。

吐く息だけに注意を向けて行う「丹田呼吸法」を続けていくと、

深いリラックス状態が得られ、楽に1日100回の呼吸を行うことが

できるようになります。

 

さらに、この呼吸法は、口は使わず、鼻だけで行います。

丹田が自然に引けるようになるまで、練習を繰り返します。

 

肩やみぞおちなど、体に力が入ったまま呼吸を繰り返していくと、

回数を続けることができずに、深い呼吸もできないのです。

繰り返し行うことで、体で覚えるようにします。

 

何回やればいい

深い呼吸が身につき、呼吸法の効果が実感できるまでは、

1日100回が目安となります。

 

たとえば、朝30回、昼に30回、寝る前に40回というように分けて

行うのがいいかもしれません。

もちろん、一度に100回行ってもかまいません。

 

この呼吸法をしっかり練習してマスターしてください。

セロトニンが分泌されて、ストレスからの解放が得られます。

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