16自律神経

歩くとよいアイデアが浮かぶ !

仕事につまったら歩くと良い

なかなかアイデアが出なかったり、仕事がうまくいかなかったとき、

気持ちを代えて歩いてみるとよいと言われています。

ベートーベンやブラームスなども歩いているときにメロディがわいて

きたという話もあります。

 

学者や芸術家なども歩きながら着想を得ていることが多いようです。

それは、歩くことによって、呼吸が変わっていくからです。

深い呼吸をすると、脳波がアルファ波になります。

アルファ波というのは、「ひらめきの脳波」といわれています。

この脳波が出ているときは、よいアイデアやひらめきが浮かびやすいのです。

 

また、走ることもアイデアを得る方法です。

走っている時は、ものごとは考えられませんが、走ったあとには、

呼吸が速くなるので、そのときにアルファ波が出るのです。

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アルファ波によってアイデアが出る

走ることによって、脳にも十分な酸素が行き渡る状態になるので、

発想がかわってきます。

脳が新鮮な酸素をたくさん取り込んだあとはもよいアイデアが出やすく

なるのです。

 

人によって呼吸の深さは違います。

どんな人でも、呼吸法の習得の度合いに応じて、アルファ波が出るように

なってきます。

 

アルファ波が出ると、心や体が落ち着いて気持ちよくなってきます。

このような状態がインスピレーションを得やすい状態なのです。

このときに、悩みや仕事のことを考えると、よいアイデアや解決法が

伝わってきます。

 

頑張って考えれば、よいアイデアが生まれると思っている人が多い

ようですが、本当によい考えが浮かぶのは、考えて行き詰ったあと

お風呂に入ったときなど、リラックスしているときなのです。

リラックスしているときに、アルファ波が出やすいのです。

 

アルファ波を早く出すには

アルファ波を早く出す方法は、呼吸法にあります。

1週間考え抜いて、風呂に入って、やっと良いアイデアが出るのでは、

時間がかかってしまいますね。

 

しかし、呼吸法をマスターすれば、1日ですばらしいアイデアが

得られるかもしれないのです。

一般的には、瞑想の訓練をしている人であれば、すぐにアルファ波を

出すことができるのですが、わたしたち初心者は、呼吸法を身につけて、

アルファ波を出すようにします。

 

呼吸のすばらしいのは、いつでも、どこでもできるということです。

お金もかかりませんね。

年中どこでも可能だということです。

 

次回、呼吸法を訓練していきましょう。

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