16自律神経

副交感神経が優位の状態が続くとデブになる !

交感神経が死んだような人もいる

人気のあるアロマテラピーやマッサージなどは、副交感神経の働きを

高めてリラックスしようとするものです。

副交感神経が働くことは、緊張をときほぐして、疲れをとるのに大切

なのですが、副交感神経が高い状態が続くと太りやすくなります。

 

生まれつき交感神経が高い人もいれば、逆に副交感神経が高めに働いて

いる人もいます。

これは、環境や現在の生活の要素も大きく影響しています。

 

交感神経が高めの人は、エネルギーがあふれて活動的で、怒りっぽい面

があります。

逆に、副交感神経が高めの人は、あまりアクテイブではありませんが、

おだやかな雰囲気が漂います。

 

しかし、中には運動をしないために、副交感神経が高めになっている

人もいます。

運動は交感神経を刺激し、鍛える要素ですから、運動をしない人は

交感神経の働きが低下して、副交感神経が高めになるのです。

 

運動不足によって副交感神経が優位になっている人は、交感神経の

活動レベルが著しく低下して、交感神経が死んだような状態に

なっています。

 

交感神経が、食欲コントロールや、体脂肪燃焼の要となるので、

ここが働かないと、体はどんどん太りやすくなっていくのです。

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副交感神経が優位な人は太りやすい

食事中に優位に働き、胃腸の働きを活発にするのが、副交感神経の

大切な役割です。

そして、副交感神経の中枢は摂食中枢でもあります。

「腹が減ったから何か食べよう」というサインを出すのは、この摂食中枢

の働きなのです。

 

副交感神経が高めの人は、胃腸の消化吸収の働きもよく、また「食べよう」

のサインも元気に働くので、もともと太りやすい傾向にあるのです。

 

しかも、摂食中枢は、交感神経が高まって満腹中枢が刺激されたときに

はじめて抑制されます。

 

ただ、副交感神経が高めというだけでなく、運動不足で交感神経が

死んだような状態になっている人では、いくら食べても摂食中枢の

働きにストップがかかりにくくなります。

 

デスクワークで疲れたからといって、松サージやアロマテラピーなどで

副交感神経を高めることだけに情熱をそそげば、副交感神経が優位に

なりすぎて、太りやすくなるので注意です。

 

リラックスしたいのであれば、ウォーキングなどで体を動かし、

交感神経を高めた方がはるかに効果的なのです。

汗をかき、新陳代謝もよくなります。

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