16自律神経

交感神経がやせるモードにする !

交感神経が活発に働くとエネルギーが消費する

交感神経は、ストレスと結び付けられやすいせいか、悪者扱いされます。

しかし、交感神経は、仕事や遊び、恋愛など積極的に取り組むために

欠かせないのです。

 

活動的に心身を整えてくれるのが交感神経です。

さらに、食欲をコントロールし、脂肪の分解と燃焼を促すのも交感神経です。

食事をすると体が温かくなりますね。

 

食べたものを消化吸収するために、食事中や食後に胃や腸などの

内臓はしっかり働きます。

 

胃や腸が動くとエネルギーが使われ、熱が作り出されます。

こうして体が温かくなります。

人は、エネルギーを作り出すために食事をし、そしてその過程でも

エネルギーを使っています。

 

この食事誘発性熱産出で消費されるエネルギーは、一般的な食事では、

1日の摂取カロリー全体の10%を占めているといわれます。

この食後の熱産出を高めるのも交感神経なのです。

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交換神経が活発な人は、むやみに食べない

食欲を自動的に抑制するのは交感神経の働きです。

交感神経の中枢は満腹中枢。

 

白色脂肪細胞から分泌されたレプチンの信号を受けて、

交感神経が活性化し、満腹中枢が働いて満腹感が得られるのです。

 

反対に、副交感神経の中枢が食欲を促す摂食中枢です。

交感神経が上がると、副交感神経は落ちて、食欲が低下していきます。

交感神経が活発に働いているときには、食欲を感じないのです。

 

仕事に熱中しているときは、食べることも忘れますね。

つまり、一生懸命活動しているときには、交換神経が優位に働いて

いるために、お腹はすかないのです。

 

よく、交感神経が優位のときに、お菓子などを食べている人がいますね。

これは、交感神経の働きが弱いことが原因と考えられます。

心当たりがあれば、意識して交感神経を鍛えたいものです。

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