16自律神経

高レベルで働く自律神経が体重を自然に減らす !

自律神経のバランスとは

自律神経のバランスがよいということは、体内の環境などに合わせて

交感神経と副交感神経が適切に切り替わる状態をいい、

バランスが崩れているとは、その切り替えがうまくいかずに、ストレス

によって交感神経が優位のまま、副交感神経に変わらないといった状態です。

 

もちろん、2つの自律神経がうまく切り替わらなければなりませんが、

それだけではなく、重要なのは、自律神経の活動レベルが高いこと。

 

つまり、交感神経と副交感神経がともに元気いっぱい働いていることです。

つまり、自律神経のレベルが高いというのは、交感神経も副交感神経も

ともに活性レベルが高くて、適切に、すばやく切り替わることなのです。

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自律神経を鍛えるとは

自律神経のレベルが高ければ、寒かったら交感神経神経がすぐに反応して

体温が上がります。

立ち上がっても交感神経がすばやく働くので、瞬間的に血圧が上がり、

立ちくらみを起こしません。

 

さらに外部からストレスを受けると、交感神経が活性化しますが、

しばらくすると、副交感神経が交感神経より上のレベルまで、活性化

して、しっかりリラックスすることができます。

 

自律神経の活動レベルが高まると、目がさ覚めるとすぐに副交感神経

から交感神経に切り替わり、すぐにレベルが高まって、朝からハイレベル

の活動ができます。

 

日中、交感神経が高いレベルで働いている分、夜には副交感神経が

高いレベルで働くので、ぐっすりと寝ることができます。

 

つまり、交感神経のシーソーが高く上がれば、そりが下がったときには

副交感神経のシーソーも高く上がるということです。

 

自律神経の活動レベルは、年齢とともに低下しますが、ある調査によると、

20歳前後の女性の35%が低血圧で、その活動レベルが低かったのです。

すると、低血圧や冷え性といった症状が出てくるのです。

 

健康的にやせたいと思うなら、自律神経のバランスを整えるだけでは、

不十分です。

バランスがとれていても、シーソーの動きが小さければ、食欲や体脂肪の

コントロールがうまくできません。

 

自律神経を鍛えることが大切なのです。

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