16自律神経 2 ダイエット

やせやすい体は自律神経がつくる !

健康的に美しくやせるには

ダイエット本はたくさん出てしますが、なかなかうまくいかないようです。

簡単にできるようでしたら、こんなにたくさんのダイエット本は出ません。

 

健康的に美しくやせる方法はあるのでしょうか。

そのカギを握っているのが「自律神経」なのです。

自律神経を鍛えて、機能を高めることで、健康的に美しくやせることが

できるのです。

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自律神経とは

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。

そして、心臓や胃腸など、すべての内臓は自律神経によって動きは

管理されています。

 

交感神経は活動時に優位に働き、副交感神経は体を休ませているときに

活性化されます。

たとえば、交感神経が働くと、筋肉が興奮しやすくなり、心臓がドキドキと

速く打つようになります。

 

逆に、副交感神経が優位に働けば、胃腸の動きがよくなり、消化液の

分泌が高まります。

交感神経は、主に日中に働く戦闘モードの神経で、

副交感神経は、夜に働くリラックスモードの神経と考えればよいのです。

 

自律神経が食欲と体脂肪を決めていた

互いに相反する働きがある自律神経は、そのときどきの状況や体内環境

によって切り替わります。

そして、一方が活性化すると、もう一方は抑制されるようになっています。

たとえれば、シーソーのような関係といえるのです。

 

寒い日に外へ出ると、体が震えます。

これは交感神経が活性化して筋肉を動かして発熱させるのです。

 

逆に暑いところへ出ると汗が出ます。

これは副交感神経が働いて、汗腺を広げ発汗を促すからです。

汗が蒸発するときに気化熱が奪われて体温が下がるのです。

 

自律神経は、普通に呼吸をするときも交感神経と副交感神経が連携して

働いて、血圧を調整したりしているのです。

 

自律神経は、休むことなく、24時間働き続けることで、血圧や心拍数、

呼吸、消化吸収、体温、ホルモン分泌、血糖値などこまかく調整し、

生命の要として働いているのです。

 

さらに、体重をコントロールするために、「食欲」と「体脂肪燃焼」

の役割をはたしているのも自律神経なのです。

 

人は、食べ過ぎたら食欲が落ち、体に脂肪が少しでも増えると、

余分な体脂肪を燃やすようにできています。

それも自律神経の働きなのです。

 

つまり、自律神経を鍛えて、活動を活発にすれば、体重のコントロール

もできるようになり、やせやすい体に変わることもできるのです。

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