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低炭水化物ダイエットは有効か !?

炭水化物を減らすと脂肪が落ちる

ダイエットで最近話題となっているのが、低炭水化物ダイエット(糖質制限)

です。

 

これは、三大栄養素である「炭水化物」「タンパク質」「脂肪」のうち、

炭水化物を控える方法です。

具体的には、ごはん、パン、めん類などを摂らないようにする方法です。

 

人の体は、炭水化物の摂取が減ると、エネルギーが不足して、脂肪を

分解して補おうとするために、脂肪や体重が落ちるのです。

このダイエット方法は、欧米で昔から行われています。

 

糖尿病の人が行うと、減量しやすく、血糖値が改善することがわかり、

糖尿病の治療法として注目されています。

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よく知られていない低炭水化物の問題

「炭水化物さえ控えれば、肉は好きなだけ食べても良い」ということばは

すごく魅力的ですね。

 

しかし、この方法には問題もあることを知らなければなりません。

ひとつは、タンパク質を大量に摂取することによる健康障害です。

 

炭水化物を制限して、タンパク質を大量に摂ると、エネルギー源として

体脂肪が急激に分解、使用日するようになります。

すると、その代謝物(ケトン体)が血液中に急増し、昏睡などの健康障害が

起こることがあります。

 

もうひとつの問題は、肉の食べすぎにより、心筋梗塞や脳卒中のリスク

があるということです。

 

タンパク質の摂り過ぎに問題

肉には、飽和脂肪酸やコレステロールが多く含まれているため、

摂りすぎると、動脈硬化や心臓病を引き起こす原因となるのです。

 

つまり、低炭水化物ダイエット(糖質制限)は、ダイエット効果は期待

できますが、寿命が縮まる恐れがあるのです。

 

低炭水化物ダイエット(糖質制限)は、糖尿病の人が、医師の指導のもとに

行うことは、よいのですが、自己流で行うことは危険です。

 

食事は、バランスよく摂ることが一番大切です。

その中で、食材や調理法を考えるべきではないでしょうか。

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